【経営コンサルトが考えたゲーム】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)

ビジネス系

経営戦略診断士の尾瀬と申します。

私は「経営戦略診断士」として情報分析をし、その分析結果に基づいて新たなことを生み出すことを得意としております。

このチャンネルでは、私が培った経験や分析結果、それに付随したビジネスに役立つ情報を発信しておりますので、興味を持って下さった方は、また読んでいただければと思います。

本日の内容は、

【経営コンサルトが考えたゲーム】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)

になります。

この内容は、
【YOUTUBE】
【Post Prime】
において「音声投稿」を行っています。

下記に載せておきますので、ご参考にしていただければと思います。

では、内容の方にはいります。

人狼のゲームの概要

まずは簡単にですが、

「人狼」

というゲーム(遊び)についてを簡単に説明させていただきます。

詳しい内容につきましては「Google」等で検索をお願いいたします。

【人狼】

『ゲーム参加者』
「村民」「(村民に化けた)人狼(以下、人狼)」などのキャラクターになります。

『ゲーム内容』
「村民」が「人狼」を排除して村を守ることです。

1ターンごとに投票を行い、1番多くの票が集まった人を退場させます。

それを繰り返し、

最後の半数に

「村民」が多い  →村民の勝ち
「人狼」が多い  →人狼の勝ち

※ゲーム内容は、様々なやり方があります。

という内容になります。

また、

「だるまさんがころんだ」

のゲームついては、知っている方が多いと思いますので、省略させていただきます。

人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)のゲームについて

つづきまして、

「人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)」

のゲーム内容にいきます。

どうでしょうか?

みなさんのなかには、このタイトルを聞いただけでイメージがわく方もいらっしゃるかもしれません。

また、実は過去にやったことがある方もいらっしゃるかもしれません。

私は、子どもの頃に似ている遊びをやったことがあると思います。

一応今回、投稿するにあたり「Google」で検索しましたが出てこなかったので、お話しすることにします。

では、このゲームの内容を説明します。

ざっくりなルールですので、遊ぶ方が適当にアレンジしてもらえればいいと思います。

【遊び方】

≪参加人数≫
4人以上(5人以上が楽しい)

≪年齢条件≫
特になし

≪用意するもの≫
・クジ引き(割りばしなどで作成)

クジには「鬼」「狼」の2つを作ります。
(例)
赤  → 
青  → 
色なし→ 村民

※細かい部分はアレンジしてください。

≪ルール説明≫
ベースは「人狼」と「だるまさんがころんだ」を混ぜ合わせます。

※「人狼」と「だるまさんがころんだ」のルール説明は省略いたします。

分からない方は、Google等で検索をしていただければと思います。

では、ルールの説明に戻ります。

最初に全員でクジをひきます。

そしてクジをひいた後、だけが、

「私がです」

と宣言をして、ゲームを開始します。

そして「だるまさんがころんだ」をスタートします。

が、

「だるまさんがころんだ」

を5回言うまでは、普通に行います。

(鬼との距離、状況によって言う回数を3回とかに変更をしてください)

そして「6回目以降」の

「だるまさんがころんだ」

を言う時にが行動を開始します。

が、

「だるまさんがころんだ」

を言っている最中に、は動いている村民にタッチすることができます。

が1人でも村民にタッチをした時点で「チーム」の勝利になります。

村民に気がつき、にタッチされる前に

「狼、狼、狼」

と3回言うことができた場合は「村民チーム」の勝利になります。

また、村民に気が付かれる前にへタッチできた場合も「村民チーム」の勝利になります。

が先か?
村民が先か?

ドキドキ感が半端ないゲームになります。

こんな感じになります。

また、さきほどもお伝えさせていただきましたが、ゲームのルールにつきましてはアレンジしていただければと思います。

これで、

「人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)」

のゲーム説明については、終了になります。

また後日「追加ルール」も載せておきますので、そちらを参考にしていただければと思います。

では続きまして、

「なぜ、このようなゲームを投稿したのか?」

という内容に入っていきます。

「人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」」)というゲームを投稿した理由について

ここからはビジネス的な視点での話しになっていきます。

では、最初に結論になります。

どうして私が、

「人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)」

というゲームを投稿したのかという理由についてです。

それは、

「子どもの発想が大きなビジネスチャンスを秘めている」

ということです。

これは、頭では理解できている方もいらっしゃると思いますが、実際には難しい視点になります。

子どもがいる家庭の方ならば、少なからず1回は感じたことがあると思います。

「うちの子の考えることは天才だ」

ということを感じたことがあると思います。

そうなのです。

子ども達は、自分達で面白いものを見つけ、興味を持ち、楽しいことをやろうと行動していくのです。

その視点や考え方は、大人では思いつかないことが少なくありません。

そのため、大人になってから、

「子どもと同じ時の視点や考え方」

を行うためには

「自分が子どもに戻って、その時と同じ気持ちになって行動をしてみる」

ことが必要になります。

これは、多くの大人達が難しいものになっています。

その理由は、

「損得や法律、他人の目を意識してしまう」

からです。

そのため、子どもの頃のように、

「面白い視点、新しい発想、楽しい行動」

ができなくなっていくのです。

では、本日の結論にいきます。

本日の結論

本日は、

【経営コンサルトが考えたゲーム】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)

という内容でお話ししました。

この「人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)」は、単純に「人狼」と「だるまさんがころんだ」のゲームをミックスしただけの内容になっています。

どうして今回は、このような内容でお話しをしたのかと言いますとその理由は、

子どもの頃のように

「面白い視点、新しい発想、楽しい行動」

をするためです。

大人になると、

「損得や法律、他人の目を意識してしまう」

ため、なかなか子どもの頃のようなことをできなくなります。

しかしながら、もし子どもの頃のように

「面白い視点、新しい発想、楽しい行動」

ができれば、あなたは多くの大人たちができないスキルを持つことができるのです。

そして、

「あなたしか持っていない独創性」

を活かすことができれば、新たなビジネスチャンスが広がるのです。

日常生活の中でも、多くの発見を生み出すことができます。

幅広く観察をして、

「自分だったら、こうだろう」

と分析、行動をし、ビジネスチャンスを広げてみてください。

【追加ルールはこちらです】

【追加部分】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)

本日も、ここまで聞いていただき、ありがとうございました。

私は、このようなビジネスに役立つ知識をお話ししておりますので、興味を持って下さった方は、別の内容も聞いていただければと思います。

ご相談ごとなどは、ブログの「お問い合わせ」より、ご連絡をお願いいたします。

本日も、ありがとうございました。

経営戦略診断士の尾瀬でした。

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