経営戦略診断士の尾瀬と申します。
こちらの内容は、
【経営コンサルトが考えたゲーム】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)
の「追加ルール」になります。
そのため、以前に投稿しております
【経営コンサルトが考えたゲーム】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)
を読んでいただいてから、今回の内容をご覧くださると分かりやすくなっております。
基本的なゲーム内容は、そちらを確認してください。
【追加ルール】人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)
では、
「人狼だるまさんがころんだ(略して「ジンダ」)」
ゲームの追加ルールを書いておきます。
ゲームの遊び方は自由です。
自由にアレンジをして楽しんでください。
また、ここには記載しませんが「人狼」には、
・預言者 ・霊媒師 ・占い師 ・狩人 ・騎士 ・戦士 ・狂人 ・裏切り者
など、様々な役割でゲームを楽しむことができます。
そのため、このゲームでも自由に追加をして、自分達の新ルールを作ってみてください。
以下に「追加ルール」を記載しました。
ゲームの追加ルール
【追加ルール①】
≪裏切り村民≫
「裏切り村民」のクジを追加で作成します。
そして「裏切り村民」を引いた人が対象になります。
「裏切り村民」は、「鬼」が「10回目」の「だるまさんがころんだ」を言った後に行動できるようになります。
「裏切り村民」は、「鬼」が「10回目の宣言以降」に、そっと「村民」にバレないように近づき、タッチできれば「鬼&狼&裏切り村民チーム」の勝利になります。
しかし「村民チーム」が「裏切り村民」を発見し、タッチをされる前に「裏切り」と「1回」言うことができれば「村民チーム」の勝利になります。
※「10回目」の部分など、状況によってアレンジしてください。
【追加ルール②】
≪村長≫ 「村長」のクジを追加で作成します。 そして「村長」を引いた人が対象になります。 「村長」は、スタート地点から動きません。 みなさんの動きを観察してください。 そして「鬼」が「5回目」の「だるまさんがころんだ」を言った後に行動します。 「村長」は、「狼」と思う1人に対して「狼は、あなたです」と宣言をします。 「村長」の言う通りならば、「村民チーム」の勝利になります。 しかし「村長」が間違っていた場合、「鬼&狼チーム」の勝利になります。 ※「5回目」の部分など、状況によってアレンジしてください。また「狼」の人数などにより、ゲームを継続させるとかも考えてくてください。
この他にも、様々なルールを考えて遊んでみてください。
「自分達が子どもに戻って、その時と同じ気持ちになって行動をしてみる」
と新しい視野が広がります。
そして、
「面白い視点、新しい発想、楽しい行動」
をしてみてください。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。
私は普段、ビジネスに役立つ情報をお話ししておりますので、興味を持って下さった方は、別の内容も見ていただければと思います。
本日も、ありがとうございました。
経営戦略診断士の尾瀬でした。
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